独学で色彩検定を3級、2級をすっ飛ばして、1級を取る心構え!(笑)

なにが心構えだバカやろー!そんな声が聞こえる(笑)

結果、受かればいーんだよ、受かれば。(笑)
確かに試験は結果が全てです。

色彩検定1級を学び終わると何が出来るのか?

これは資格を活用するとかではなく、これからの人生観の話になります。
僕は知識が欲しいだけで取得しているので、こちらの方が大事な話。

まず、色の番号がわかるようになります。

何それ?(笑) ・・これ結構重要な話なんです。
普段生きていて、色に番号があるなんて知らないと思います。

そこに番号が入るだけでかなり世界の色の見方、考え方が変わります。

色の番号はこちら!
番号
2
5 オレンジ
8 黄色
12
18
22
間にない数字がありますが、この間も色があります。
よく見る色だけを抜粋してみました。
「あーそうなんだー。」

で終わる話なんですが、この数字は色んな人がめちゃ考えた末にこの番号になっています。

番号は1~24番まであり、円環で表現されます。
つまり時計回りに行くと、赤がいずれオレンジになり黄色になり、緑になり、青、紫、そして赤に戻ってくるということになります。

円環になっているということは360度ということですよね。

   90度

0度     180度

   240度

さて、色彩番号は1番はどこでしょう。
正解は・・・0度です。

これだとわかりやすいんですが、時計の始まりが90度なので、感覚的に1番にしたい気持ちになります。
そして大事なのはこれからです。

水平に切って、0度→180度まで上が明るい、下が暗いとなります。
あくまでの同じ色合いで揃えた場合です。

「ややこしいことを言っているな。。」

という自覚があるので、わかりやすく説明を。

人間の目の錯覚を学ぶ

色とは何よ?
そこから話しましょうね~。

「色は・・色だろ!」

いやー。その通り過ぎて(笑)
コレに疑問を持つことが研究者の素質があるかどうかだと思います。

なぜ?なんで?
疑問を思うこと自体はわりと多くいるかもしれません。
それから、何かにあたりをつけて、「たぶんこれのせい、これがあるから、こうなる。」

実際に行動に移して、客観的に証明できる能力がある人たちを天才と呼ぶのでしょう。

話がそれましたね。
それでは色とは何か考えてみて下さい。。

ヒントは「虹」です。

・・
・・・
・・・・
・・・・・ わかったかな~?

結論、虹を物に着色したのが色です。
うーん、わかりやすいようでわかりにくい。。(笑)

虹ってなんですか?
雨が上がった日に空に出るもの。

なぜ出るんですか?
霧?に光が当たって虹が出る。

はい、正解です! 虹=光 です。
先ほどの「虹を物に着色したのが色」つまり光を可視化したものが色です。
まだわかりにくいですよね。

光はロープみたいなものと考えて下さい。
ロープは複数の糸が絡み合ってロープと呼ばれています。

分解すると糸になってしまいますよね。

何が言いたいかというと。
ロープで例えるなら、その糸に「赤」「橙」「黄」「緑」「青」「」「紫」が織り込まれているものです。

でも、全部まとめると「白色」になります。
絵具でまとめると黒になっちゃいますよね。
ではライトと、ライトの光を合わせるとどうなるでしょう。
光量が強くなってより明るくなります。

光は束になればなるほど、白に近づいていきます。

見えている色について

ミカンはオレンジ、トマトは赤、ピーマンは緑に見える。

これはどういうことかというと。

【色フィルター】

ミカン オレンジの場合 = 橙色だけ反射

          赤 橙 黄 緑 青 藍 紫
      →→→→| | | | | | |
目  ←←←←←←←←←| | | | | |
      →→→→→→→→| | | | |
      →→→→→→→→→→| | | |
      →→→→→→→→→→→→| | |
      →→→→→→→→→→→→→→| | 
      →→→→→→→→→→→→→→→→|
_________________________

トマト 赤の場合 = 赤色だけ反射

          赤 橙 黄 緑 青 藍 紫
目  ←←←←←←←| | | | | | |
      →→→→→→| | | | | |
      →→→→→→→→| | | | |
      →→→→→→→→→→| | | |
      →→→→→→→→→→→→| | |
      →→→→→→→→→→→→→→| | 
      →→→→→→→→→→→→→→→→|
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ピーマン 緑の場合 = 緑色だけ反射

          赤 橙 黄 緑 青 藍 紫
      →→→→| | | | | | |
      →→→→→→| | | | | |
      →→→→→→→→| | | | |
目  ←←←←←←←←←←←←←| | | |
      →→→→→→→→→→→→| | |
      →→→→→→→→→→→→→→| | 
      →→→→→→→→→→→→→→→→|
_________________________

逆に考えると、トマトは赤色以外を吸収している物質ということになります。
ちなみに全部反射して白、全部吸収すると黒になります。

この反射の割合で色というのを人間の眼は感じ取っているわけです。

色の面白さについて

色の面白さはまだまだこれからです。
続きまして番号について話していなかったですね。

1~24番に番号をふらているので、8番の黄色の反対側は+12で20番になります。

8番(黄色) ⇔ 20番(バイオレット)

これは反対の色とされています。
されているというのは、勝手にそのように決めたからです(笑)

つまり、黄色とバイオレットを合わせると真逆なので、凄く目立つということです。
逆に8番と9番、7番と8番はとなりどおしで近いので、合わせると色の違いがわかりにくいことを意味します。

こういった勝手に作った法則より(笑)
等間隔に並べると美しいということになります。

4色を並べる、何かを基準にすると、24色÷4=6間隔となります。
例えば「8番」を基準にすると、2番→8番→14番→20番が規則正しくなります。

色にすると「2番:赤」「8番:黄色」「14番:青緑」「20番:紫」が美しいということになります。

美しいかは個人の価値観として、世の中そういう風になっているという知識でいればOKです。
今のは4色でしたが、複数色で24を割りきれる数であれば、美しいということになります。

これ以外にも決めている方法はありますが、学習していくと色々とわかってきます。
道路標識は美しさより色の見やすさを重視しているとか、ファッションは何色が流行る(はやらせようと)しているか。

実は世の中の景気とファッションの色は親密な関係にある。とかとか

そういったことを学べる資格で、今後も生きていく上で知っていたら面白い知識になります。

本日はちょっと書き過ぎました。。つかれたぜ。
次回は実際に必要な道具とお金の話をしていきます。